湯シャンの効果は?メリットやデメリットについてもご紹介!

湯シャンの効果は?メリットやデメリットについてもご紹介!

湯シャンにはどのような効果が?

湯シャンには程良く脂や汚れを落とす効果があります。どのくらい脂や汚れが落ちるのかは以下で画像を用いて紹介いたします。

効果:湯シャンで汚れの8割が落とせる

湯シャンはシャンプーを使用せずお湯だけで洗髪を行いますので汚れや脂をごっそりと取ることはできません。洗浄力の違いは画像を見ていただけるとわかりやすいかもしれません。

まず、シャンプーを使った際の頭皮状況についてご紹介します。早速画像を見ていただこうと思います。

少し脂っぽく見えますが、毛穴の窪みが深く、周りに汚れがないことから頭皮の脂や汚れが落ちていることが確認できます。

次に湯シャンです。湯シャンの効果がでやすいように湯シャンを行う前に丁寧に髪をクシでとかします。とかした後、お湯で3分程度洗い流します。ドライヤーで乾かした後、撮影するとこのようになります。

汚れや脂が落ちているもののシャンプーでの洗浄力に比べればやや劣ってしまいます。ですが見方を変えれば、ちょうど良いくらいに脂や汚れがとれているとも言えます。

このように湯シャンの効果はほどほどに頭皮の脂や汚れをとれることです。

湯シャン効果によるメリットは?

ご紹介したとおり丁度よく汚れや脂を落とせる効果のある湯シャンですが、以下のようなメリットがあります。

脂を取りすぎない

湯シャンの効果はほどほどに脂を取れることです。頭皮の脂はありすぎると毒になるものですが、反対になさすぎると頭皮を守ってくれるものがなくなってしまいます。

そのため、シャンプーでは取りすぎてしまう汚れや脂は湯シャンで程よく落とせるのがメリットの1つと言えます。

シャンプーのすすぎ残しがない

湯シャンはお湯で洗髪するため、シャンプーをすすぎ残すことがありません。
シャンプーが頭皮に残ってしまうと雑菌が繁殖しやすくなり、臭いのもとになるなど頭皮環境に悪影響を与えてしまうことがあります。

時間が短縮できる

洗髪時にシャンプーを使ってしまうとすすぎ残しをなくすために長い時間お湯でシャンプーを流す必要があります。朝シャンなどで実施する場合、あまり時間がない中で行う必要があるため、湯シャンは時間短縮につながります。

湯シャンのデメリットは?

多くのメリットがある湯シャンではありますが、欠点というかデメリットも存在します。

臭いが落としきれない

シャンプーを使わずに洗髪する湯シャンですので髪の臭いは落とせませんし、シャンプーの香りをつけることもできません。そのため、湯シャンから時間がたってしまうと頭皮から脂っぽい臭いがしてきてしまいます。

脂も落としきれない

脂を取りすぎない湯シャンですので、頭皮にはある程度の脂が残ってしまいます。そのため、時間が経過すると頭皮には脂が多くたまっている状況となってしまいます。このような状況が嫌な人にとってはデメリットの1つとなります。

実際に今まで朝の洗髪がシャンプーであったのを湯シャンに切り替え、夕方頃に指で頭皮に触れて脂の量や臭いを確認してみると頭皮がベタベタであること、脂っぽい臭いがすることが確認できます。

髪がボサボサになる

シャンプーでの洗髪と比べると湯シャンでの洗髪はドライヤーで乾かした後、髪がボサボサになることがあります。

多くの効果がある湯シャンですが、万能という訳ではなく上記のようなデメリットもあります。

湯シャンの高い効果を受けられる人は?

湯シャンは多くの方に効果を与えることができますが、特に脂性肌の方に良い効果を与えられると思います。脂性肌の方は1日に1回の洗髪ですと夕方頃に頭皮がベタベタになってしまいます。

そのため、脂性肌の人は1日2回洗髪する方も多くいらっしゃいます。
ですが、1日2回シャンプーで洗髪してしまうと脂をとりすぎるなどのデメリットを被ってしまいます。

このようなデメリットを回避できるのが湯シャンです。したがって、湯シャンの効果を一番受けることができるのは脂性肌の方と言えると思います。

湯シャンを効果的に実施する方法

湯シャンの効果を十分に発揮するためには以下のように対応することをおすすめします。

適切な方法で湯シャンを実施

湯シャンの効果を十分に得るために、湯シャンを行う前に髪をクシでとかしておく必要があります。

こうすることによって脂や汚れが取りやすくなります。次に湯シャンでのお湯は38度程度のものを使います。最後にシャンプーのすすぎ落としがないとはいえ、ドライヤーで髪をきちんと乾かします。

こうすることで雑菌の発生を防ぐことが可能となります。

湯シャンへ段階的に切り替える

今まで朝夜の洗髪をシャンプーで行っていた方が急に湯シャンへ変えた場合、今までどおりに頭皮から脂が分泌されてしまうと夕方頃には頭皮がベタベタとなってしまいます。

そのため、急に湯シャンへ切り替えるのではなく徐々に湯シャンへ切り替えることで頭皮の分泌量をゆっくりと減らしていきます。

湯シャンは程よく脂を落とせる

ご説明のとおり、湯シャンはちょうど良いくらいに頭皮の脂や汚れを落とすことができます。

湯シャンはすすぎ残しがなくなる、時間短縮できるなどのメリットがある一方で臭いが落としきれないといったデメリットも存在します。このデメリットは根本の原因を考えてみると脂が過剰に分泌されていることが影響しています。

過剰な分泌は食生活や睡眠、ストレス等が影響していますが、その他にシャンプーのし過ぎで脂が分泌してしまっていたことも一因といえます。

これを回避するためにシャンプーでの洗髪から湯シャンへ切り替えることで頭皮脂の分泌を抑えるようにすることも可能となります。

とはいえ、急に切り替えてしまうと頭皮がベタベタになり、これがストレスへとつながることもありますので徐々に行っていくことが肝心です。