自分の頭皮は脂性肌?乾燥肌?確認方法をまとめました!

自分の頭皮は脂性肌?乾燥肌?確認方法をまとめました!

脂性肌と乾燥肌のどちらか?

起床後、時間経過によって頭皮はだんだんと臭くなっていきます。また、頭皮のケアを怠ってしまうことで薄毛にもつながってしまいます。
周りにめいわくをかけないため、薄毛の進行を妨げるためにも頭皮のケアが必要になってきますが、自身の頭皮が脂性肌なのか乾燥肌なのかで頭皮ケアの方法は異なります。

頭皮の自己認識が誤っていることで間違ったケアをしてしまうと臭いや薄毛を改善するばかりか下手をすると悪化させてしまうこともあります。

頭皮の確認方法は?

頭皮を確認する方法には様々なものがあります。ここではいくつかの確認方法をご紹介したいと思います。

あぶら取り紙を利用する

頭皮の脂状況を正確に測れる手段の1つとしてあぶら取り紙を使用する方法があります。その方法はというと、あぶら取り紙を頭頂部の頭皮に押し当てます。すると、当たり前ではありますが、あぶら取り紙に脂がつきます。

このあぶら取り紙についた脂量で自身の頭皮診断を行います。実施タイミングを洗髪後の1時間後、3時間後、6時間後など複数回行うことで頭皮診断が正確に行えます。

メリット

安価で実施することができ、 短時間で確認が行える

⇒あぶら取り紙での確認におけるメリットは、脂の量が簡単にできる点、あぶら取り紙は安価で購入できる点です。安いものですと100均で購入できますし、計測にかかる時間が短いのも利点のひとつです。

デメリット

一定の脂量に達すると判断が難しい

⇒私が当てはまるのですが、一定の脂が出てきた場合、あぶら取り紙に脂がつくものの、量の多さが分からない点です。とはいえ、洗髪後、そこまで時間が経っていないにも関わらずあぶら取り紙がしっかりと脂をとっている場合、自身の頭皮タイプは脂性と判断することが可能です。

500円玉とタオルを活用する

こちらの方法も自宅で簡単に頭皮の確認が行えます。まずは、500円玉を用意します。そして別で用意していたタオルで自分のおでこをふき、500円をおでこにくっつけた状態で真っ正面を向き、500円玉が落下するまでの時間を測るやり方です。正常な皮脂量だと3秒で皮脂量が多い場合は5秒以上となるようです。一方、すぐに500円玉が落ちる場合は皮脂が足りないと判断するようです。

メリット

コストがかからない

⇒ 500円玉とタオルで実施できるため、コストがかからず、すぐに実施が可能です。

デメリット

詳細な判断が行えない

⇒ 落下するまでの時間を測るため、正確に測定できない可能性もあります。

指で頭皮を押して判断する

もっとも簡単にできる頭皮チェック方法です。具体的な方法としては、洗髪後に一定時間が経過した後、指のお腹で頭頂部付近の頭皮を押します。押した後に指のお腹を確認した際、指のお腹に脂がたっぷりとついていた場合、頭皮は脂性肌のタイプと判断できます。

一方、洗髪後にある程度の時間が経っているにも関わらず、まったく脂がついていない場合は乾燥肌であるといえます。

メリット

コストがかからず、 短時間で確認が行える

⇒ この方法はもっとも簡単な方法の1つです。洗髪後、2時間や5時間経過したタイミングで自分の指で軽く頭頂部を押すだけで終了です。当然ですが、コストも時間もかかりません。周りに見られたら不審に思われますが、指の臭いを嗅ぐことで頭皮の臭いも判断することができます。

デメリット

乾燥肌の判断が難しい

⇒ 指についた脂量で判断するため、油分の少ない方の場合は、あまり脂が指につかないため、判断が難しくなってしまう場合があります。

頭皮脂チェッカーを利用する

他の記事でご紹介させて頂こうと思っている方法ですが、ライフケア技研株式会社の頭皮脂チェッカーを利用することで頭皮診断が可能です。

チェックの方法も簡単で洗髪後の一定時間に頭皮脂チェッカーにて脂量の確認を行います。測った脂量が基準を上回っているか下回っているかを確認することで自身の頭皮タイプを確認することができます。

メリット

客観的な判断が行える

→頭皮脂チェッカーは洗髪後のいくつかの時点において、頭皮脂量を測定し、基準と比較することで自分のタイプがわかるため客観的に診断することが可能です。

デメリット

多少ではあるもののコストがかかり、チェックに時間を要する

⇒ 頭皮チェッカーは定価で500円程度ではありますが、あぶら取り紙や指での確認方法よりかはお金がかかってしまいます。また、チェック方法は生え際にチェッカーをあてて基準と比較するのみではありますが、指での確認と比べるとやや手間がかかってきます。

マイクロスコープを利用する

ここでご紹介している確認方法では最も手間のかかる方法かもしれませんが、マイクロスコープを用いて自身の頭皮タイプを確認することもできます。 マイクロスコープを利用すると頭皮の状況がはっきりと詳細にわかるため、時間の経過で頭皮がどれだけ変化するのかが一目瞭然です。

ちなみにではありますが、当方はこの確認方法を気に入っており、機会があるたびに使用しています。

メリット

画像で詳細に脂量の判断ができる

⇒ マイクロスコープで頭皮をうつすため脂の量を画像で測ることができます。毛穴に残った汚れやフケなどをはっきりと確認できます。

デメリット

コストが発生し、測定までの準備に相応の時間がかかる

⇒安くなっているとはいえ、マイクロスコープを購入する際にコストが発生してしまいます。コストは安くても数千円程かかるため、あぶら取り紙や頭皮チェッカーよりも負担が大きくなってしまいます。また、マイクロスコープの導入までに設定が必要であり、私の利用しているものですと、スマートフォンへのソフトウェアインストールが必要となっています。器具の設置や使い方を覚えるなどの手間はどうしてもかかってしまいます。

専門店を利用する

最後は専門店を利用する方法です。ここまでの確認方法は基本的に自分で手軽に診断を行う方式でした。簡単かつ安価で行えるため、おすすめの方法ではありますが、判断が難しいケースも存在するため、専門の器具で専門家に観てもらうのがより正確な診断が行えます。

メリット

専門家による診断と的確なアドバイスを受けられ、自身での準備は不要

⇒当方法のメリットは専門家にきちんと診断してもらえる点です。自身での判断ではなく、多くの人の頭皮をみてきているため、的確なアドバイスを受けることができます。また、マイクロスコープのように自身で準備することが不要なため、手間なしでチェックに臨めます。

デメリット

店に行くまでの抵抗があり、コストが大きい

⇒チェックしてもらう店にもよりますが、診断だけでなくプログラムを受けるとなると多大なコストがかかります。また、専門的なアドバイスを受けられると分かってはいるもののお店に行く抵抗感が多少あるのも否めません。但し、最近は美容院でもマイクロスコープでのチェックを行ってくれるようですので、美容院でチェックしてもらうのも良いかもしれません。

自分にあった方法で頭皮タイプ判断を!

上記でご紹介したように頭皮タイプの確認方法は様々なものが存在します。
個人的な印象ではありますが、当方のように予め頭皮タイプの予想ができている場合には、指で頭皮を押すことによる確認とあぶら取り紙を用いて確認する方法を併用することで自身の頭皮タイプの診断は可能だと思います。

そのため、頭皮の判断をするだけの場合はコストをかけず、手間をかけないことをお勧めします。

とはいえ、人によっては合わない確認方法もありますし、頭皮タイプがはっきりしない方の場合は、正確に判断できない場合もありますので上記の記事を参考に専門店や皮脂量をチェックしてくれる美容院を利用するなど、ご自身にあった確認を行うようにしましょう!